ドイツ製湯たんぽ『fashy(ファシー)』

かなり寒くなってきましたね!

札幌では、久しぶりに道路を除雪車が走っています。場所によってはテッカテカになっておりますので、車の運転にはくれぐれも気をつけたい所。

 

寒くなってくると、重要になってくるのが“温活“ですね。

腹巻をつけていたって、座ってブログを書いていると、腰回りが冷えてきます。



私は、寒いな〜と感じると、仙骨に貼るお灸をすることが多いのですが、貼るタイプのお灸はお値段が高いのですよ。

 

なんとか節約できないだろうか?

と思った時に、思い出しました!

 

私、湯たんぽ持ってたんです(^0^)

 

ひつじのショーンの湯たんぽ

 

購入時期は2、3年ほど前だったでしょうか。

引越しの時にしまいこんで、すっかり忘れてしまっていました。

 

 

この子です(^^)

 

「fashy(ファシー)」というドイツのブランドの湯たんぽ。

お値段4860円(税込)です。

 

「PLAZA」さんで購入しました。

『ひつじのショーン』タイプは今現在は多分置いていないと思います。(ネットでなら購入できるかも?)

 

  • 40℃〜60℃推奨(熱湯はだめ)私は65℃位のお湯を入れてます
  • 容量の半分〜7分目までお湯を入れる。
  • 約10時間かけてゆっくり温度が下がります。
  • 冷たい水も入れられます(冷凍庫はだめ)

 

お湯を入れる容器は、柔らかい樹脂製なので、

使用する時は、体にぴったりとフィットしてくれます!これがなんとも気持ち良い。

 

プラスチックやトタン製では得られない感覚ですよ。

 

 

(このように背中からタンクを出し入れします。)

 

こちらのタンク、一体成型になっているので、蓋をきちんと締めてしまえば、

水漏れする心配はほとんどありません。耐久性もバッチリです。

さすがのドイツ製ですね。

 

温活に最適

上記している通り、10時間ほどゆっくり温度が下がっていくので、1回入れたらずーっと温かい。

朝お湯を入れたら、夕方くらいにもう1回入れ直します。

 

お布団の中には入れたことがありませんが、朝まで気持ち良い温度が続くそうですよ。

 

私の普段の使い方は、こうです。

 

 

わかりますでしょうか?(^^)

 

膝に乗せて、お腹を温めています。

そうしながらブログを書いていたりします。

(決して子供が欲しすぎておかしくなってしまったわけではありません)

 

また、背中で潰すような形で腰回りを温めたりもしています。

 

去年1年間は全く存在を忘れていたのに、気づいた途端にフル活用中です。

 

湯たんぽを体周りに置いているだけで、体の温かさが全く違います。

血液の循環も良くなるのか、足先まで冷え知らずですよ。

 

私は今無職なので、一日中家で湯たんぽを活用できますが、

普段お仕事をされている方でしたら、外では貼るお灸、夜のくつろぎタイムに湯たんぽを使用すれば、1日中ポカポカで過ごせますね。

 

プラスチック製湯たんぽとの違い

 

こちらを購入する前は、ドラッグストアでプラスチックの湯たんぽを購入して使っていた時期もあるんです。

 

固くて、普段使うには活躍できず、夜寝る前にお布団に入れて温めておく、ぐらいの使い方しかできませんでした。

しかも、蓋が開きづらく・・使うたびにストレスを感じていました。

 

こちらは、ストレスゼロで使えています。

 

可愛い見た目にも癒される。

家にあることを思い出せて良かったです(^^;)

 

不妊治療に冷えは大敵。

みなさんも温活頑張りましょうね。

 

 

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