とっくのとうに過ぎていた判定日。
薄々わかっていたとは言え、それでも奇跡を起こしたくて毎日祈り続けて迎えた判定日・・
撃沈です
陰性でした(T0T)
妊娠の兆候が少しでもあれば、期待してしまっていたかもしれませんが、
今回は何もなかったので傷はそこまで深くな…くはない。
いや今回も深い、むしろ毎回深まる心の傷。
もういやだ、判定日いやだーーーーー(TT)
陰性だったら先生から電話で告げられるだけっていうシステムにしてもらえないでしょうか?
お金は払いますんで。
希望する人だけ先生と対面でお話しって、ダメですか?
もうどんな顔して話せば良いのかわからなくなってしまう。
先生も同じ気持ちのようで全然こっち見ないしね(^^;)
もう、最後の助成金の申請も済ませてまいりました。
まさか、6回丸々申請する事になろうとは…!
スタート当初は思っても見なかった事でした。
治療の終わりが見えてきて、私、今後どうして行こうかなーとか
ぼんやりと、考えてますが。
やっぱり、仕事に没頭した方が良いかな?とか
犬を育てようとか(母性の持って行き場→犬)
子供が産めなくても人生が終わるわけじゃないし、と自分を慰めつつ。
最後の移植に挑みます。