今年の3月に、卵巣に残っている卵の数値を知りました。
予想していたとはいえ、ショッキングな数値でした。
体内が老化しているのか
1・42
実年齢36歳ですが、
この結果は41〜42歳相当だそうです。
そんなに私の卵巣は年をとっているのですね(T0T)
この数値が出た後にすぐ、卵巣に異常が見つかり、手術をしました。
そうすると、さらにこの数値が下がるのだそうです。
それはまだ測っていません。
卵子の残りは少ないですが、質とは関係ないらしいです。
なので、この数値が悪くても妊娠しないわけではない。
じゃあもしも、質も悪かったらどうすりゃいいのでしょうかねえ。。。
コレばっかりは、治療スタートしないとわかりませんね。
時間を無駄にしたのか
今通っている病院は、3月から通っていますが、それまでは違う病院に行ってました。
もう10年くらい診てもらっている先生のところでしたが、あまり不妊には力をいれていなかったようで。
ろくに診察もせず、ひたすら毎月クロミッドを処方されていました。
そのうちできるよ大丈夫〜〜〜!みたいなスタンスの先生でした。
もしかしたら、私にプレッシャーを与ないという先生の思いやりだったのかもしれませんが。
でもちっとも進まない治療にイライラして。
今考えると、時間を無駄にしたな。。と。
だいぶ、卵巣を疲労させたと思います。
転院の意思も伝えず、黙って病院を代えましたが、今行っている所のスピーディーなこと!
早く決断すれば良かったなあ。。。