判定日を過ぎました。
とうに過ぎてましたが、ブログを書き気にはなれず‥(^^;)
そう書けば、結果はわかりますよね。
「陰性」
またもや陰性、しかもHCGは0,5。
着床すらしていない、真っ白な陰性だったのです(TT)
何度突きつけられても慣れることがなく、毎回大きなショックを受けるのですが・・
収穫があったとすれば、やはり陽性の時と陰性の時では違いがあるのかな?と感じられたことかもしれません。
移植後から判定日までの体調
- 移植後4日目くらい〜お腹に痛み(右に左に結構ズキズキと)
- 8日目〜うすーく出血(ピンク)・体温上昇
(着床出血か⁉と思いました(^^;))
- 10日目〜生理の時始まりのような出血
(以前教えてもらった、剥がれ落ちて行った出血に似ていた・・)
- 11日目〜軽い腹痛・この日から体温が下降
- 移植後13日目に判定日・陰性
このような流れだったのですが、そのほかにも少し胸が気持ち悪くなったりとか、
気にしだすと気になるような細かい体調の変化はあって、
「妊娠したかも?でも薬の影響だけかもしれない!」といつものように期待したり打ち消したりしていました。
やっぱり、ホルモンをがっちり補充しているので、若干妊娠したかのような体調の変化があってもおかしくないんですよね。
なので、体調で妊娠か否かを判断するのは本当に難しい・・・
ですが、「これはやはり!」と思える変化もありました。
プロゲステロン膣座薬の感覚
これまで計6回の移植から、もしかして?という傾向が見られておりまして。
着床して妊娠継続できている時は、
『着床したら入口が狭くなり、
徐々に入口が広がり、
奥行きが狭くなる』
4回の着床すらしなかった時は、膣の感覚が変わることはありませんでしたが、
着床した時には明らかに変わるのです。
今回、体調だけだったら、もしかして着床したかも、と思えたのですが、
膣の感覚だけが何の変化もなく。
やっぱり、この感覚には間違いなさそう。
これにもきっと個人差はあるのでしょうね。
今後の予定
また来月に採卵をします。
毎回、最後最後と思っているけど、今度こそ本当に最後。
採れるかどうか、わかりませんが・・(^^;)
今は、陰性のショックからなのか、判定日の翌日から毎日熱を出しており。
判定日の恐怖は本当に計り知れない!
頑張ったぶんだけ反動が大きかったのかもしれません。
あまり引きずると採卵に影響するので、少しゆっくり体を休めつつ気分転換もしながら過ごしています。
はあ、でもショックだったなあ(T0T)