年内最後のクリニック受診、2回目の内膜チェックを終えました。年明けに最終チェックになりますが、3回もチェックしなければならない、つまりまたまた大苦戦しております(^^;)
前回の移植周期、内膜が厚くならずに中止になってしまいましたが‥
その時の内膜
- 1回目のチェック→6mm
- 3回目のチェック(最終)→6,4mm
ホルモン補充の効果が出ず、卵胞チェックではわずか0,4mmの成長にとどまってしまい。
今回もねー、ちょっと厳しそうなんですよねー‥
最終結論はまだですが、これまでの進捗具合をまとめておきます。
1回目の子宮内膜チェック
D13での内膜チェック
厚さ5,4mm
- 前回の最初のチェック時よりも薄いです(^^;)
- また卵管周りに水たまりが出現
- ベラニンデポー注射
この時、医師から、まだ今回移植がどうなるかはわからないが、次の移植周期は自然周期でやってみようか?という提案がありました。
ちょうど、
体外受精でこんなに自然周期を取り入れているのは日本ぐらい。
日本は、体外受精を行なっている数は世界一なのに成功率が低すぎるのは、自然周期を取り入れるのも一因ではないのか‥
というような本を読んだばかりでの自然周期のお話だったので、なんとも微妙な気持ちになりましたね。
2回目の内膜チェック
D16での内膜チェック
厚さ5,8mm
- まだ6mmすら超えません。
- 卵管周りの水たまりも変わらず存在しています。(移植周期が終わったら抜けるのです‥)
- ベラニンデポー注射
医師に、私の内膜が厚くなる見込みはあるのか聞いてみました。
医師の回答としては、
ほどほどで、移植に踏み切ったほうがいいかなー、と。
最低は7mm欲しいけど、6mmで手を打っても良いかも、と。
それは私が嫌なのですが(T0T)
薄いとそれだけ、妊娠の確率が下がってしまう(T0T)
今後、厚くなってくれるのだろうか?
今回、1回目から2回目までで、0,4mm成長しているのですよね。
厚さを測ってくれた医師が、1回目と2回目で違う方だったので、測る医師によっても厚さが多少違ってくるようなのですが、
成長率だけ見れば前回よりは伸びている、しかしそもそもが低いのでね〜(^^;)
歩こう歩こう思っても、ほっとんど歩けていなかったのもあり。
1回目の内膜チェックが終わってから、ようやく火がついて雪の中ウォーキングを始めました。
次は年明けの受診なので、それまでにどこまで厚くできるかな?
7mm越さないけど、もう仕方ないから移植しましょう!となるのは避けたいので、
なんとか7mmに到達できますように、頑張ってウォーキングします!