移植後の過ごし方

急激に、朝晩の気温が低くなってまいりました。

北海道の夏は本当に短いな・・

うだるような暑さの中で寝起きしてたのがすでに懐かしい。

 

さて、胚移植後の生活って皆さんどうされているのでしょうか?

着床しやすくするためにはどうしたら良いのかな〜って悩みどころですよね。




私の場合、内膜を厚くすることから一仕事なので、

内膜を育て始めた時から胚移植後も、変わらない生活をしています。

なるべく欠かさないのはお散歩かな(^^)

 

お散歩の効果

 

過去2回着床経験がありますが、2回とも、

そろそろ着床かな〜っていう頃に、お散歩していたら急に具合が悪くなりました。

 

その前日までは平気でガンガン歩けていたのに、急に歩けなくなった。

 

2回とも、着床はしていたんですよねー(1回は化学流産・1回死産)。

あまり歩いていない周期は、着床すらしていないのですよ。

 

なので、とにかく歩くのが良いはずだと思って、今回も歩いています。

 

良いお天気。

もっぱら豊平川の河川敷を歩いています。

40分〜1時間くらいかな。

 

ジョギングしている方もたーくさんいますよ!

 

着床の気配は・・・?

 

回数ばかりこなしてきましたので、

だんだん着床した時のパターンがわかってきてるんですけど。

 

  1. お散歩中に具合が悪くなる
  2. 胸が気持ち悪くなる
  3. すごく眠くなる
  4. 子宮が張る感覚がある
  5. 体温が上がる
  6. 膣座薬を入れる感覚が変わる

 

こんなところかな?

 

今回、どの症状も出てません!!

 

いやー、ビックリするくらい、着床の症状が出ません。

 

もう着床期は過ぎ・・

判定日が間も無くやってくる・・

 

逆に考えれば、変な期待をして判定日まで死にそうにドキドキしなくて済む、

とも思えるのですが。

 

できたら今回の卵ちゃんで妊娠したかったんですよ(T0T)

もう、残すところ最後の卵ちゃんを残すばかりなのでね。

そうなるとプレッシャーがハンパないわけですよ(T0T)

 

お散歩してもダメなら、もう本当に祈ることしかできない。

毎日、ものすごい具体的に祈っています。

まず、判定日に先生から妊娠の紙を渡されて〜

エコーで順調にすくすく育って〜

なんの心配もなく神谷を卒院し〜

順調な妊婦生活を送り〜

スポンと玉のような赤ちゃんを産んで〜

夫も私も家族もみんなが笑顔!みたいな 笑

 

実現したすぎる〜〜〜!!

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