今度こそ7mm越すぞ!と挑んでいた今週期。
かなり近づいては来ていたので・す・が!
また中止になってしまいました。
今度こそ移植できると思っていたので、がくーっと来てしまいました(--;)
開始から中止までをまとめておきます。
1〜3回目の子宮内膜チェック
1回目 D13
厚さ5.4mm
- ベラニンデポー注射
- 家でお灸
- きっちり糖質制限
2回目 D16
厚さ5.8mm
- ベラニンデポー注射
- 家でお灸
- 糖質制限はXmasとお正月でほぼ糖質過多に
- この時から毎日歩いた
- おがくず酵素浴へ行った
3回目 D23
厚さ6.7mm
- ベラニンデポー注射
- 家でお灸
- おがくず酵素浴へ行った
- お正月を引きずって糖質過多気味
2回目から3回目の間に、厚みが増していました。
毎日歩いた事と、酵素浴が効いたのかな?と思い、4回目までの間にまた酵素浴へ行きました。
毎日歩く事は出来なかったので、家で自転車を漕いでは見たのですが・・
4回目、最終内膜チェック
そして今回、4回目 D28
厚さ6.4mm
(まさかの薄くなる!測り方にもよるのでしょうが、とにかく7mmはない)
医師の見解
医師のお話を聞いて、決断するのは自分なので。
途中まで、よし、移植しよう!と思っていたのです。
もし中止して、今後6mmすら越さなくなってしまったら、あの時移植しておけばよかったと、後悔するかもしれないと思ったのです。
でも、逆に今回移植をして、うまくいかなかったとき、やっぱり内膜が薄すぎたから。
って思うだろうなあと。
そして、二段階移植をやめようかと言われた事も、ブレーキをかけるきっかけになりました。
明らかに望みが薄いと思われている(^^;)
(1つ卵を温存するとも考えられるのですが。)
医師にとっては、数ある移植の1つなのですが、私にとっては大切な真剣勝負の移植です。
数打ちゃ当たるかも的な、捨て駒のようなやり方はしたくなかったのです・・
次の周期に賭ける!
前回と同じく、
- メドキロンを10日間服用
- その間、エストロジェルを2プッシュ継続
また生理が来るのを待って、移植周期に入ることになります。
今月後半になりますね。
今度こそ、今度こそは!移植ができるように。
歩くのが面倒だなんて言ってられません。
やっぱり歩いた時が一番厚くなるようです。
年々、移植をするにも一苦労(^0^;)
やはり、若さとは素晴らしいものだなあ、なんて思ってしまいますが、
いつも一番若いのは今なので。
頑張ります!