クリニック受診の朝。
採卵後の卵巣の様子を診ていただきに行く予定です。
お腹の張り感もないし、ウエストがきつい感じもないから、
OHSSは多分心配ないと思うのですが・・
問題は、凍結報告が聞けていないもう1個の胚の事。
今日は、胚の廃棄報告を医師から直接聞かなきゃいけないのか〜嫌だな〜(TT)
と朝から憂鬱だったのです、が!
クリニックからメールが来ました。
件名は『凍結報告』!
育ちは遅かったけれども・・
〜培養6日目 1個:ex-B-BB(顕微授精)〜
なんと胚盤胞になっている!
決してグレードは良くないですが、とにかく胚盤胞まで育てていただいたようです。
成長が止まらなくて本当に良かった(^0^)
2日目胚で凍結できなかったから、培養を続けてくれて日数がかかったのでしょうね。
完全に、途中で活動が止まってしまったと思っていました、良かった〜(T0T)
これで、私の凍結胚は
- 培養2日目 1個:4±
- 培養6日目 1個:ex-B-BB
の2つになりました、有難い〜(T0T)
チャンスは1回でも多い方が良いので。
さらに、クリニックで嫌な報告を聞かなくて良いと思うと、
気が楽になりました♫
帰りに買い物でもして帰ってこよ!
移植スケジュールはどうなるか?
何も問題なければ、次の生理から移植周期に入ると思いますが、
内膜が厚くなるかどうかが大問題ですね。
今まで処方された以上の方法がもう無いことは重々分かっているのですが、
なんとか方法がないものか、先生に相談したいと思います。
注射で少し厚くなることは分かりましたが、
それは最後の手段ですからね、値段も高いし。
そういえば、2月くらいから私、基礎体温を一切つけていません(^^;)
毎回内診の時に、基礎体温表の有無を聞かれるのですが、
「ナイで〜す」と答えています。
なんだもう面倒で(^^;)
でも、そろそろ再開した方が良いですね。
今後判定を迎えるにあたって、体温は本当に重要。
まだまだ大変な事だらけなので、がんばり過ぎずにがんばります(^^)